日本一周☆旅ラン

はじまりとおわり。

投稿日:2016年10月31日 更新日:

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日本一周旅ランも明日の2016年11月1日で終わりを迎える。

昨年の2015年9月5日に東京の皇居を出発し424日目(約1年と2ヶ月)。本当に明日で終わってしまうんだなあというなんとも不思議な感覚が今押し寄せている。そして緊張感も。笑

非日常の生活を続けた424日目間(正確には今日は423日間)。非日常が日常となり常に新しい場所へと前へ前へ走り続けた日々が終わろうとしている。

最終県である千葉県に入ったあたりからゴールを徐々に意識し始めたものの現実に明日その日を迎えることになる。

何かを始めるときに感じれるものというのはその瞬間にしか味わうことができないんだと思う。例えば2016年10月31日のこの日の瞬間に感じるものはその時だけの貴重な体験。

みんなそんな貴重な今を生きている。

日本一周を走ろうと決めて計画を練っているときの瞬間。

日本一周☆旅ランスタートの瞬間。

走っている先々での瞬間。

そして、ゴール前の瞬間とゴールの瞬間。

そのゴールをする前の瞬間とゴールをした後の瞬間では感じるものが違うと思うので今回記録として残しておきたいと思った。

時折、ゴールが近づくにつれてよく聞かれることがある。

それは、「もう終わってしまうと思うと寂しいでしょう?」というこだ。

確かに、寂しいと思う時もあるし、本当に終わるのかな⁈と実感がわかなかったりする。

だけど、僕的には寂しいという感情よりもこの先のやりたいこと。次へのステップに可能性を感じてワクワクしている。面が強い。

日本一周☆旅ランをやろうと思った一つの理由に「日本をもっと色々見て自分自身の視野を広げたい。」というものがあった。日本を見るというのは、場所だけでなく人との出会いも含む。そういった様々な価値観を知ることで自分自身の可能性を広げたいと思っていたのだ。

じゃあ可能性が広がったのか?というとはっきりとわからないが、間違いなく視野は広がったし日本の良いところ、魅力をたくさん知ることができた。

次に「やりたいこと」も派生してでてきている。むしろやりたいことがあり過ぎてより精査していかないといけないだろう。

何かを始める時には必ず終わりもある。

どんなに長寿のテレビ番組もいつかは終わる。

小学校に入学する時があれば卒業する時もある。中学、高校、大学と学生時代に僕らはそれを自然的に理解しているのかもしれない。

社会人として働き始めるときもあれば辞める時もある。

この世に生まれる時もあれば死ぬときもある。

人生は始まりと終わりの繰り返しなのだろう。

あと幾度の始まりと終わりがあるだろうか。

20161031094221.jpg

今日も素晴らしい夕日を見ることができた。

20161031094306.jpg

 

まずは明日1年2ヶ月の集大成が終わりを告げる。

その終わりを告げる瞬間、どんな感情になるのか。何を思うのか。

その瞬間を僕自身が一番楽しみにしているしワクワクしている。

旅ランナー いっちー

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